とある村の筆下ろし事情がヤバい!?

いくら情報化社会になってきたといっても、田舎では昔の風習が残っている事は多くあります。
ネットや携帯が普及しても使う人が対応していなかったらどうしても情報化の波に乗り遅れてしまうのです。
そうして乗り遅れた地方は昔の風習がずっと残ったままということになります。

また、いくらあえて昔の風習を残すということもあります。
特にその風習が一部のものにとって便利だったりするとよく起こるのではないでしょうか?
そして一番きついのがこの2つの合わせ技、つまり情報化に乗り遅れた地方で一部の人間が自分たちの利益のために昔の風習を残そうとしているケースです。

こうなると、誰も止めることはできません。
外部からの情報はシャットアウトされていますし、そこに住む人はそれが昔から続いていたので当然と思っていたりするのです。

ひぐま屋の「とある村の筆下ろし事情」ではそんな田舎の村の事情が描かれています。
風俗もない田舎ではヤるのも一苦労するはずです。
そんな環境で効率的にやるためには、筆下ろしは年上の女音人がやってくれるという風習は願ってもないしきたりなのです。

こういう風習を残しておけば、何かとやり易いのは想像に難くありません。
田舎なので外部からの声をシャットアウトしておけば、大きな問題にならないのです。
もちろん、この漫画ではそう言ったものを悪く取り扱ってはいません。
むしろ、村に住んでいる男の視点で物語が進んでいきます。

この風習を取り扱うと必然的にお姉さんがたくさん出てきます。
ひぐま屋の絵はお姉さんが魅力的なので、正にうってつけではないかと思います。